こんにちは！

今回は、眉アートメイク後のダウンタイムについてです。

「イモト眉になったらどうしよう。。。」

「しばらく濃い眉を、隠さないといけないのかな？」

アートメイク未経験の方はもちろん、今までの濃いアートメイクを体験なさっている方も、心配ですよね。

 

ここで、患者様より施術翌日のお写真などご提供いただけましたので、ご覧いただければと思います。

施術翌日などの状態は、私たち施術者も中々見られないので本当に感謝です。

(お写真掲載の許可はいただいております。)

 

では、施術前からのお写真です。

セルフメイクがこちら。



メイクオフがこちらです。



左右差が気になり、メイク時間がとてもかかっていたとのことです。

 

左右のバランスを考慮しつつ、ご希望の平行眉をデザインしました。

施術直後がこちらです。



１回目は色素の発色や定着を確認するための施術です。下地の段階ですので、やや薄めです。

ここで濃く施術してしまいますと、次回の形・色の変更ができません。

クレアブローアートメイクの特徴です。＾＾

少し赤みが出ていますでしょうか？腫れ等はございません。

 

次に、施術翌日のお写真です。





一般的にアートメイクは、施術翌日に一番濃く発色しやすいと言われています。

いかがですか？

赤み等も全くなく、綺麗にメイクしたような雰囲気ですよね♪

 

ここから３～４日で薄皮がむけて、少し薄くなります。

薄皮がむけた後がこちらです。



ふんわりと色素が残っている状態です。

 

次に１回目の約２週間後に、２回目の施術です。施術直後のお写真です。



１回目の色素の残り方を参考に、仕上げました。

ご帰宅なさってからのお写真です。



とても綺麗な目元ですよね～＾＾

ダウンタイムを気にする必要がないことがお分かりいただけますでしょうか♪

 

クレアブローをお選びいただいた理由は、「ダウンタイムがなさそうだったから。」とのことで

ご希望にお応えできて、何よりでございます。

 

できる限り、お痛みや侵襲の少ない技法を採用しております。

お痛みやダウンタイムが心配でいらっしゃる方は、ぜひお問合せいただければと思います。

 

次回のブログにて、３回目の施術のご紹介をさせていただきますので、是非ご覧ください。