2022年01月15日
リップアートメイク症例
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クレアブローのHPをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今回は、リップアートメイク症例のご紹介です。
この1月から最新技法を取り入れました。
以前よりふんわりとした仕上がりとなります。
クレアブローリップアートメイクの特徴は、
・軽いふんわりとした仕上がり(ベタッとせず皮向けも少ない)
・痛みが少ない
・デザインを重視
同じリップアートメイクでも技法は様々です。
口角がキュッと上がった女性らしいリップを目指してデザインいたします。
症例は58歳女性です。



施術直後から綺麗に発色しています。
腫れもほぼございません。
痛みも感じられず、施術中もお眠りになっておられました。
喜んでお帰りいただき、嬉しい限りです(^^)
ここから3〜4日かけて皮がむけて色が薄くなります。
そして約2週間〜1ヶ月で色が再浮上してきます。
定着した色味を確認して、次回の施術を行います。
施術回数は、元々の唇のくすみの有無、理想の色味や仕上がりによって異なります。
※注意点
・口唇ヘルペスの既往のある方は、ヘルペスが再発するリスクがあります。予防的にお薬の処方が可能です。(約5000円)
・過度なオーバーリップは、ムラになりやすくおすすめ致しません。
・唇が乾燥していますと、定着にムラが出る事がございます。施術前後の保湿をお願い致します。
マスクをいつでも外せる華やかリップ🌸ぜひお試しください。
ご不安な点など、お気軽にお問い合わせください。
クレアブロー金山